カブトガニは、2億円以上も前からほとんど形を変えることがなく「生きている化石」とも呼ばれています。
日本のカブトガニは、アジア地区にすむカブトガニ類の北限を示すものであり、極めて貴重な存在です。しかし、地域開発や環境汚染などにより、近年個体数が減少し、絶滅の危機に瀕しています。
そのため、カブトガニに関心を持つ人々の力を結集して、この動物の積極的な保護行政の促進を強く要請すると共に、強力な保護の実践活動を展開するため、本会を設立しました。
本会は、カブトガニの保護活動を通じて、地域社会の調和のとれた発展をはかり、究極的には人類の幸福な生活と永遠の生存を志向しています。
